平成13年3月4日改築オープン
養老元年(717)城崎温泉温泉寺開祖道智上人が八曼陀羅経をおさめ、温泉湧出の一千日祈願をしたところ、満願の日に沸き出したとされる湯。その800年後、この湯がにわかに沸き上がり熱湯となったが、そのころ城崎に来ていた京都の僧日真上人が、曼陀羅を書いて泉底に沈めたところ、適温に戻った。

このような事から、この地は古来より聖地とされている。

「曼陀羅湯の名さへかしこしありがたき仏の慈悲に浴むとおもへば」 吉井 勇

外湯の規模としては、「さとの湯」「一の湯」とは比べものにならないくらい小さいが、脱衣室はゆったりしている。男湯より女湯の脱衣室のほうがひろくつくられている女性にやさしい設計。ドライヤー(100円)も設置されている。トイレは各脱衣室内にある。



浴室は正面は総ガラス。裏山の岩肌を眺めながら入れる。
湯舟は2段になっていて、浅い方は半身浴にピッタリの深さで気泡風呂。深い方も旧まんだら湯の「ここちよい深さ」を受け継いでいる。
四季折々の裏山の自然を一人占めできるような殿様気分の桶風呂。木のかおりと湯のやさしさに心がやすらぐ。雪の日などはもちろんだが、岩肌を流れる雨をみながらの湯浴みもまた一興。
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女湯露天桶風呂→

まんだら湯は車椅子のままでも利用できる設計。
ロビーから脱衣室へはドアはなく、脱衣室洗面所、浴室シャワー場にはてすりが設置されている    
トイレも車椅子で入れるよう広い 
玄関ロビーのスロープ
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